第4回 お客さまに指名される、真のプロへ
今回の取材中、「プロのサービス業」という言葉がなんども出てきました。
テクニックを覚えるだけの学校ではない、ともいわれました。
第4回目は、これからの時代に求められる人材についてレポートしたいと思います。
「ウェルネストレーナーコース」は、エステの現場に出ての実習が
カリキュラムに組み込まれています。
現場というのが、大阪にある3つの一流ホテル
これほどラグジュアリーな環境で実習できる機会もないと思いますが、
どうしてホテルなのでしょうか。
「一般のエステサロンとホテルのちがい、それはマナーの質なのですね。
ホテルはお客様を迎え入れるところから、受付から全然ちがいます」
たしかに、高級ホテルに宿泊する人は、そのサービスの心地よさを求めて利用する
という話を聞いたことがあります。ホテルでも認められるほどレベルの高い接客術を
実習で身につけられるのも、本コースの魅力のようです。
「立ち振る舞いはもちろんですが、なによりお客さまが何を求めていらっしゃるか、
お客さまのニーズを知る力を養っていただきたいのです。
つまりコミュニケーション力です。
あなたを美しくしますという気持ちを伝えていくのです。
お客さまがウェルネストレーナーを見て、『こんなにきれいになれるのなら、あなたにお願いするわ』と。
そのためには、自分自身がお手本になることです」
自分が美しくなりながら、さらにお客さまにも美しくなる喜びを伝えていく、
そういうことだと理解しました。
「お客さまから指名されるウェルネストレーナーになるには、最終的には、美しさも立ち振る舞いも含めてその女性の魅力だと思います。このコースで学ばれる方の魅力を
最大限に引き出す教育をして差しあげたい、そう思っています」
先生のこの言葉はとても印象的でした。
徹底的に自分を磨く。そのための2年間だということがよくわかりました。
引き続き、近日中に公開講座の体験取材もレポートしたいと思います。
お楽しみに。
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