第3回 他のエステスクールとは、ここがちがう
今回は「ウェルネストレーナーコース」ならではの、
専門知識を身につける授業をレポートします。
まずは「メディカルエステ」から。
メディカルとは、医学的という意味。
本コースでは、人間の身体について深い知識を学び、
それをエステに生かしていく方針が掲げられています。
したがって、他のスクールでは見当たらないほど
本格的な講義が行われます。
たとえば、「歯の噛み合わせ」は歯科の先生からきちっと学ぶそうです。
噛み合わせは、どれほど重要なことなのでしょうか。
「噛み合わせが悪いと、顔の形、眉の形、そして目の形まで
変形してくることがあるのですよ」
え!?目の形まで・・。それは知らなかった。
放っておいたら、こわいことになりそう。
そういえば、スポーツ選手も噛み合わせに気をつけているって話を聞いたことがある。
「顔だけではなく、身体の各部にまで影響するのです。
たとえば、左の噛み合わせが悪いと右のふくらはぎが痛んだり。
こういった知識を持っていると、ふくらはぎのマッサージサービスに
つながりますよね」
思いもよらぬところで人間の身体はつながっているし、
その知識が、期待されている以上のサービスにつながっている。
フェイシャルと一言でいっても、奥が深いのですね。
感心しながら、他にどのような専門知識を勉強するのか聞いてみました。
「『リンパドレナージュ』と言って、リンパを使って解毒させる方法です。
デトックスですね。身体の緊張をほぐすテクニック。
これをエステに取り入れながら学んでいきます」
平成スポーツトレーナー専門学校には、
学校長でもある魚住廣信先生というリンパドレナージュの第一人者がいらっしゃいます。
1年かけて、じっくり自分のものにしていくそうです。
メディカルエステやリンパドレナージュを取り入れたエステ技術は、
なかなか学べる機会もなく、これは他のスクールにはない大きなメリットかも。
このコースでさまざまな技術を習得すれば独立・開業も充分可能とおっしゃる浅谷先生は、
それでも「最後に選ぶのはお客さまです。この人なら私をきれいにしてくれる、というカリスマ性を持てるようになってほしい。そのためのコミュニケーション力もお教えします」と付け加えられました。
かなり内容の濃い授業が期待できそうな「ウェルネストレーナーコース」、
次回は、これからの時代に求められる人材についてレポートします。
→ 次回"第4回 お客さまに指名される、真のプロへ"へ

